タッチパネルラミネート加工

タッチパネルの貼り合わせは、主にOCAと発泡接着剤の工程があり、OCA貼り合わせが最も多く使用されている

OCAラミネート加工とは?

OCAプロセスは、PSA、別名OCA(Optical Clear Adhesive)を使用したプロセスである。
clear Adhesive (OCA)は、光学的に透明な接着剤または基板不要の光学接着剤です。主な用途は、LCM、カバー、タッチパネルのラミネートです。
簡単に言うと、光透過率の高い両面粘着剤です。この粘着剤の主成分はアクリルであり、高粘着性、高光線透過率(>90%)、良好な耐候性(耐紫外線性)などの利点を有しています。
透明な素材のラミネートに適しており、T/P業界では2~7インチの製品に多く使用されています。

CTPの構造の違いによるメリット・デメリット

G+G:ガラスカバー+ガラスセンサー、2.P+G:プラスチックカバー+ガラスセンサー、3.OGS:ガラスセンサー上、4.P+G:ガラスセンサー上、5.CTPの3つの構造が一般的に使用されています。OGS: ガラスセンサー
性能比較は以下の表のとおりで、1がベスト性能、2がベター性能、3が一般的な性能を表しています。

Full laminating structure

カバーレンズ基板:PMMA/PC/PMMA

ガラス表面処理:AG/ARAF/AGARAF

IC:COF(ATMEL/サイプレス)/COB

frame laminating

ガラス基板:旭硝子/旭硝子ドラゴンレール/コーニング)

ガラス表面処理:AG/ARAF/AGARAF

*IC:COF(ATMEL/サイプレス)/COB

Full laminating structure

ガラス基板:旭硝子/旭硝子ドラゴンレール/コーニング)

ガラス表面処理:AG/ARAF/AGARAF

*IC:COF(ATMEL/サイプレス)/COB

品目

ジージー

ペナルティー

オージーエス

厚み

2

2

3

機械的強度

2

3

1

光学

2

2

3

タッチ性能

3

2

2

信頼性

3

2

2

コスト

2

1

3

印刷・穴あけ

3

3

2

タッチパネル工程フローチャート

まず、ACFをセンサーに貼り付け、次にタッチパネル用FPCをセンサーに貼り付け、さらに貼り付けたセンサーにOCAを貼り付け、最後に保護カバーを貼り付けて完成となります。

OCA処理の流れ

OCAプロセスでは、センサーガラスとPSAの貼り合わせ、センサーガラスとカバーガラスの貼り合わせの2つの作業がそれぞれ必要です。

PSAラミネーション付きセンサーガラス

PAS/OCA(光学用透明接着剤)をまずステンシル上に置き、リバーシブル基板にセンサーガラスを吸着させ、アライメント後、ローラーを上昇させてOCAとセンサーガラスを貼り合わせます。

センスガラスとカバーガラスの貼り合わせ

前工程と同様に、カバーレンズを孔版の上に置き、前工程後の製品をリバーシブルプレートに貼り付け、位置合わせの後、ローラーが上昇して両者をはめ込みます。

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